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3MダイノックシートをMDFに貼ってみた

 

現在アーケード筐体(テーブル筐体)を製作中で、MDFにダイノックシートを貼ってみました。
ダイノックシートは壁紙などに使われる建材なのですが、最近は車の内装などにDIYで使われる事も多いそうです。

正直ダイノックシートという存在すら知らなかったので、ネットで下調べ。
木材にはがっちり張り付かなそうです。
粘着力を増す為のプライマーが必要との事。

そのプライマーもそのまま塗っても木材だと染み込みそう・・。
しかも吸水性の半端ないMDFです。
MDFにダイノックシートを貼る物好きはあまりいないようで情報がほぼなし。

自己流でやってみる事にしました。
プライマーが染み込まないように、MDFの塗装時にも塗料が染み込まない効果があるという、プラサフを塗ります。

この段階でダイノックシートの端切れを試しに貼ってみると、プラサフありと無しでは粘着力が全然違いました。

プラサフの上からプライマーを塗ります。
ダイノックプライマーは少々高いので、ダイノックプライマーの代用品になるという
ボンド シールプライマー#7NをAmazonで購入。

手につくとベタベタになります。
充分乾燥してからダイノックシートを貼るようです。
乾燥するとベタベタした感じはなくなり、ちょっと不安・・・。
ツルツルというか、キュッキュッという表面状態です。

とりあえず貼り付けてみます。
ダイノックシートは結構な厚みがあるしっかりとしたシールなので、スマホのフィルム貼りに比べたら簡単でした。

結果、時間がたっても浮く事もなく、かなりの粘着力です。
いい感じ。

しかしながら5.5mmのMDFを使用しているのですが、表面から折り曲げて側面にも貼り付けるのはかなり無理があるようです。
もっと厚みのあるMDFならいけるかも。
実際SPF材の1×8の場合は、折り曲げて問題なく張り付きました。

そこそこの値段のするプロ用シートなので、クオリティは素晴らしいです。

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